DHCで勝手に注文された?不審な27件は取消済み|会員情報改ざんの対象と確認方法

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DHCのオンラインショップでは、5,096アカウントの会員情報の書き換えと、不審な注文27件が確認されました。DHCは情報を復元し、不審な注文を取り消しています。利用したことがある方は、公式サイトから登録住所と注文履歴を確認してください。

カード番号は下4桁が閲覧された可能性がありますが、全桁の漏えいという発表ではありません。DHCは全桁を保持していないと説明しています。

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目次

自分も対象?まず住所と注文履歴を確認

  1. 普段利用しているDHC公式サイトを開き、登録した氏名・住所・電話番号と、お届け先を確認する。
  2. 注文履歴に身に覚えのない注文がないかを確認する。気になる注文や請求があれば、内容と日時を控える。
  3. DHCからの個別連絡を確認する。不審な通知のリンクは使わず、公式サイトのお知らせから問い合わせ先を開く。

公式発表では、該当する顧客に個別連絡する予定です。現在の登録情報が正しくても、すでに復元された結果かもしれません。登録内容の確認だけで今回の対象外とは言えません。

DHCの登録住所・注文履歴・個別連絡を確認する手順
公式発表に基づく確認表。2026年10月31日確認。

カード情報や購入履歴は見られた?

区分公式発表の内容
確認された被害5,096アカウントの情報書き換え、不審な注文27件、不正な新規登録71件
閲覧された可能性のある情報会員番号、お届け先の氏名・住所・電話番号、購入履歴、カード番号下4桁
外部への持ち出し形跡は確認されていない
情報の不正利用・二次被害10月30日の発表時点では確認されていない

「不審な注文があったこと」と「顧客の情報が持ち出されたこと」は別です。今回確認された改ざん・注文と、閲覧された可能性のある情報を分けて把握しましょう。

何が原因?書き換えられた情報は戻っている?

DHCは10月28日に不正アクセスを確認。原因となったシステムの脆弱性に対処し、通信遮断、情報の復元、不審な注文のキャンセル、不正登録の取消しを実施しています。具体的な侵入方法は公表していません。

問い合わせ専用ダイヤルは11月4日開設

窓口受付
本件専用:0120-087-37011月4日午前9時から。9:00~17:00、土日祝を含む
DHCお客様相談室:0120-575-3919:00~17:00、日・祝日を除く。ただし11月1日・3日は受付

10月31日時点で専用ダイヤルはまだ開設前です。身に覚えのない請求がある場合は、DHCへの相談に加え、カード裏面などで確認したカード会社の窓口へ連絡してください。

住所や購入商品を知っている相手にも注意

DHCを名乗り、注文確認や返金を理由に個人情報・パスワードを求めるメール、SMS、電話に注意してください。購入履歴や住所を知っている相手でも、正規の担当者とは限りません。気になる連絡は返信せず、公式の窓口で確認しましょう。

公式情報・問い合わせ先

本記事は2026年10月31日に確認した公式発表を基にしています。対象範囲や対応は、各社の最新のお知らせもご確認ください。

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この記事を書いた人

はじめまして、「ぴろりん」です。
社会福祉法人で総務を担当しながら、IT運用管理・情報セキュリティ対応など、いわゆる「ひとり情シス」業務も兼務しています。
このブログでは、IT運用管理・PC修理・情報セキュリティ対応・資格学習など、実務で直面した課題とその解決策を発信しています。
同じような悩みを抱える方のお役に立てれば幸いです。

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