最終確認:2026年10月28日
「来月のWindows Updateはいつ?」「OfficeやAdobeの更新も、まとめて確認したい」。毎月の確認先を探す手間を減らせるよう、Windows Updateを中心に、Microsoft 365 Apps、Adobeの定例予定を一覧にしました。
Windowsの月例更新は、米国の第2火曜日の翌日、日本では水曜日の未明が目安です。日本の「第2水曜日」とは限りません。 たとえば2027年6月は6月9日(水)、9月は9月15日(水)です。
2026年のWindows・Microsoft 365 Apps・Adobe年間カレンダー
| 月 | Windows 日本時間 | M365確認日※ | Adobe 公表基準日※ |
|---|---|---|---|
| 1月 | 1/14(水)03:00 | 1/14 | 1/13 |
| 2月 | 2/11(水)03:00 | 2/11 | 2/10 |
| 3月 | 3/11(水)02:00 | 3/11 | 3/10 |
| 4月 | 4/15(水)02:00 | 4/15 | 4/14 |
| 5月 | 5/13(水)02:00 | 5/13 | 5/12 |
| 6月 | 6/10(水)02:00 | 6/10 | 6/9 |
| 7月 | 7/15(水)02:00 | 7/15 | 7/14・7/28 |
| 8月 | 8/12(水)02:00 | 8/12 | 8/11・8/25 |
| 9月 | 9/9(水)02:00 | 9/9 | 9/8・9/22 |
| 10月 | 10/14(水)02:00 | 10/14 | 10/13・10/27 |
| 11月 | 11/11(水)03:00 | 11/11 | 11/10・11/24 |
| 12月 | 12/9(水)03:00 | 12/9 | 12/8・12/22 |
2027年のWindows・Microsoft 365 Apps・Adobe年間カレンダー
| 月 | Windows 日本時間 | M365確認日※ | Adobe 公表基準日※ |
|---|---|---|---|
| 1月 | 1/13(水)03:00 | 1/13 | 1/12・1/26 |
| 2月 | 2/10(水)03:00 | 2/10 | 2/9・2/23 |
| 3月 | 3/10(水)03:00 | 3/10 | 3/9・3/23 |
| 4月 | 4/14(水)02:00 | 4/14 | 4/13・4/27 |
| 5月 | 5/12(水)02:00 | 5/12 | 5/11・5/25 |
| 6月 | 6/9(水)02:00 | 6/9 | 6/8・6/22 |
| 7月 | 7/14(水)02:00 | 7/14 | 7/13・7/27 |
| 8月 | 8/11(水)02:00 | 8/11 | 8/10・8/24 |
| 9月 | 9/15(水)02:00 | 9/15 | 9/14・9/28 |
| 10月 | 10/13(水)02:00 | 10/13 | 10/12・10/26 |
| 11月 | 11/10(水)03:00 | 11/10 | 11/9・11/23 |
| 12月 | 12/15(水)03:00 | 12/15 | 12/14・12/28 |
表の見方と日付の基準
– Windows:米国太平洋時間の第2火曜日10時を日本時間へ換算。通常、夏時間中は翌水曜日2時、標準時間中は翌水曜日3時です。公式表現は「通常」であり、厳密な配信保証時刻ではありません。
– M365確認日:Microsoft 365 Appsの月次エンタープライズチャネルなどの第2火曜日公開分を、日本で確認する目安として翌水曜日に設定した編集上の日付です。Microsoftが日本での配信時刻を保証する日付ではありません。
– Adobe:公式記載の第2・第4火曜日の公表基準日です。日本時間への換算値ではありません。2026年7月14日から月2回へ変更。それ以前の第4火曜日は表に入れていません。各製品が毎回更新されるとは限りません。
Windows以外の列で時刻や日本での公開日が分からないものは、確定日として扱っていません。2027年分も、2026年10月28日現在のルールが続く場合の予定です。
Microsoft 365は「Apps」とクラウドサービスを分けて確認
このカレンダーで日程を扱うのは、PCにインストールするWord・Excel・OutlookなどのMicrosoft 365 Appsです。Microsoft 365全体が同じ日に更新されるわけではありません。
| 対象 | 更新日の考え方 | 確認するもの |
|---|---|---|
| 月次エンタープライズチャネル | 原則、毎月第2火曜日 | 更新履歴・バージョン・ビルド |
| 最新チャネル(Current Channel) | 機能更新に固定日はない。必要なセキュリティ更新は第2火曜日 | 月例確認に加え、随時の更新履歴 |
| 旧・半期エンタープライズチャネル | 2026年7月のVersion 2606から月次エンタープライズと同じ機能・セキュリティ更新へ | 端末の表示・管理ツール・配信設定 |
| Teams・Exchange Online・SharePoint Onlineなど | このApps用カレンダーの対象外 | 管理センターのメッセージセンター・各サービスの通知 |
半期チャネルは、古い資料の「機能更新は1月と7月だけ」をそのまま2027年の予定に使わないよう注意が必要です。統合の詳細はMicrosoftの専用説明を優先し、一般的な周期は更新チャネルの概要で確認します。
WordやExcelで[ファイル]→[アカウント]を開くと、製品情報からチャネルやバージョンを確認できます。会社のPCは管理ポリシーに従ってください。
Adobe:2026年7月から第2・第4火曜日をチェック
Adobeは2026年7月14日から、対応が必要なCVEを伴うセキュリティ情報の公表を月2回に変更しました。Acrobat/Readerなど利用製品の対象バージョンと修正内容を確認します。緊急の脆弱性対応は定例日以外にも行われます。公式:公表頻度の変更
通常更新・プレビュー・臨時更新を分ける
| 種類 | 目安 | このカレンダーでの扱い |
|---|---|---|
| Windows月例セキュリティ更新 | 米国の第2火曜日 | 日本時間に換算して掲載 |
| オプションの非セキュリティプレビュー | 通常、月の第4週 | 固定日を入れず、公式公開後に確認 |
| 帯域外(OOB)更新 | 必要時 | 定例を待たず、対象・緊急度を確認 |
| 年次機能更新 | 年後半に年1回 | 月例カレンダーとは分けて計画 |
Windowsのプレビューを、Adobeの第4火曜日と同じ日だと決めつけないことがポイントです。適用対象は各OS・製品のサポート状況に従います。公式:Windowsの更新の種類
ひとり情シス向け:毎月の確認を4ステップに
1. 公開情報を読む:公式KB、既知の問題、対象OS・アプリを確認。該当する緊急性の高い修正を優先して判断します。
2. 代表端末で確かめる:バックアップや復旧手段を確認し、業務アプリ、印刷、VPN、共有フォルダー、Officeアドインを試します。
3. 社内へ展開する:検証結果とリスクに応じて配信範囲を広げ、利用者に再起動予定を知らせます。
4. 適用結果を残す:KB/ビルド、対象台数、適用日、未適用端末と理由を管理台帳に記録します。

「公開日=全端末への一斉適用日」とはせず、自社の重要度と検証状況で判断してください。利用するOS・アプリの対象バージョンと個別の手順を確認します。
よくある質問
日本では毎月第2水曜日ではないのですか?
正確には、米国の第2火曜日の翌日です。月初の曜日によって、日本では第3水曜日になります。たとえば2026年4月は4月15日、2027年9月は9月15日です。
日程が来たのに更新が表示されないときは?
公開予定の時刻と各端末への配信時刻は一致しません。OS・アプリ・管理ポリシー・段階配信による差を確認し、まず公式の更新履歴やリリース正常性を確認してください。
参照した公式情報
確認日:2026年10月28日。日程・条件は変更される場合があります。


