スマホのChatGPTアプリで以前にもらったはずの「完全リセット」を探しても見つからなかったのに、ブラウザーでWeb版を開いたら表示され、そのまま使うことができました。
「リセットをもらったはずなのに、使うボタンが見当たらない」という人は、アプリではなくブラウザーでChatGPTを開き、「設定 → 利用状況」を確認してみてください。
対象はChatGPT Work/Codexの保存済みリセット(完全リセット)です。確認日は2026年10月11日です。
結論:アプリになくても、Web版の「利用状況」に表示された
私が確認した結果をまとめると、次のとおりです。
| 確認した場所 | 結果 |
|---|---|
| スマホのChatGPTアプリ | 設定を探しても、完全リセットが見つからなかった |
| スマホのブラウザー(Web版) | 「設定 → 利用状況」に完全リセット3回分と有効期限が表示された |
| Web版で1回使用 | 5時間枠・週間枠が残り100%に回復した |
アプリで見つからなくても、リセットがないとは限りません。今後のアップデートでアプリにも表示される可能性はありますが、まずはWeb版で確認するのが確実です。
Web版で完全リセットを確認して使う手順
1.ブラウザーでChatGPTを開く
SafariやChromeでChatGPTのWeb版を開きます。リンクをタップするとアプリが開いてしまう場合は、ブラウザーのアドレス欄に「chatgpt.com」と直接入力してください。
リセットを受け取ったアカウントでログインすることも大切です。 個人用と仕事用など複数のアカウントやワークスペースを使っている場合は、普段Workで使っているものと一致しているか確認します。
2.設定の「利用状況」を開く
設定を開き、「利用状況」を選びます(英語表示では「Settings → Usage」)。私の画面では、設定内に「請求」「利用状況」「分析」などの項目が並んでいました。下の画像はリセットを使った後のものです。

3.完全リセットの回数と期限を確認する
利用状況の画面に、完全リセットの利用可能回数と、それぞれの有効期限が表示されます。私の場合は、使う前に3回分ありました。表示名は「完全リセット」「Full reset」など、環境によって異なる場合があります。
「残りのクレジット」だけを見て、リセットがないと判断しないでください。 保存済みリセットとクレジット残高は別の項目です。
4.リセットを使う
使うリセットを開き、対象の利用枠と有効期限を確認してから、「リセットを使用」などのボタンで適用します。確認画面が出た場合は、内容を確認して確定してください。
完全リセットを使うと、5時間枠・週間枠が回復し、週間の更新日時も変わります。次回の更新日時は、使用後の利用状況で確認しましょう。公式:WorkとCodexのリセット
使った結果:5時間枠・週間枠が100%に戻った
2026年10月11日12:54(日本時間)にリセットを使った履歴が記録され、利用可能回数は3回から2回になりました。使用後の表示は次のとおりです。
| 確認項目 | 使用後の表示 |
|---|---|
| 5時間の利用制限 | 残り100% |
| 週間利用上限 | 残り100% |
| リセットの利用可能回数 | 2回 |

クレジット欄は0のままですが、利用枠は回復しています。リセットが成功したかどうかは、クレジット残高ではなく、利用枠の残量と使用履歴で確認できます。
補足:AIサポートの回答でもリセット3回分を確認
リセットが見つからなかった段階で、OpenAIのAIサポートにも相談しました。回答には、私のアカウントでリセットが3回分利用可能と表示されていることが書かれていました。

ただし、今すぐ適用できる回数までは判定できないという説明でした。実際に使えたのは、Web版の利用状況から操作したときです。
Web版でも表示されない場合は、サポートに確認する
Web版の利用状況を開いても見つからない場合は、画面を更新し、ログイン中のアカウント・ワークスペースをもう一度確認してください。
それでも見つからなければ、OpenAIサポートへ「保存済みリセットが表示されない」と伝えます。次の情報を用意すると説明しやすくなります。
- リセットを受け取ったと思う根拠(付与のお知らせや、以前表示されていた画面)
- 現在の利用状況のスクリーンショット
- 確認した日時とタイムゾーン
- 使用しているアプリ・ブラウザー、プラン、モデル
問い合わせは、OpenAIヘルプセンターを開き、画面右下のチャットボタンから行えます。

文章は、例えば次のようにまとめられます。
保存済みの完全リセットを受け取ったはずですが、利用状況に表示されません。スマホアプリとWeb版の両方で、対象のアカウント・ワークスペースを確認し、画面も更新しました。現在の利用状況の画像を添付します。リセットが残っているか、表示されない理由を確認したいです。
既に使用済みだったり、期限が切れていたりする可能性もあります。付与条件はアカウントによって異なるため、OpenAIは付与漏れや適用の問題を調査できると説明しています。公式:リセットが見つからない場合
まとめ:アプリで見つからなければWeb版を開く
完全リセットがスマホアプリで見つからないときは、ブラウザーでWeb版を開き、「設定 → 利用状況」を確認してください。私はアプリでは見つけられませんでしたが、Web版では3回分が表示され、1回使って利用枠を回復できました。
Web版でも見つからない場合は、クレジット残高だけで判断せず、画面のスクリーンショットを用意してサポートへ問い合わせましょう。
情報確認日:2026年10月11日。画面は筆者の環境で確認した実例です。


