10月26日に確認した公式案内では、ヤマダビデオはログインや動画視聴を含むサービスを停止しています。ヤマダデンキは10月23日、外部からの不正アクセスを確認し、一部サービスを停止したと発表しました。
対象として案内されているのは、「ヤマダビデオ」と「スマホゴールド会員」の各種手続き画面です。個人情報への影響は調査中で、漏えいが確定したという発表ではありません。この記事では10月26日に確認した公式案内をもとに、利用できない機能と確認先を整理します。
ログイン・動画視聴ができない。ヤマダビデオ全般に影響
ヤマダビデオの障害案内には、ログインできない、動画を視聴できないことに加え、同サービス全般を利用できないと記載されています。
| 確認事項 | 公式案内 |
|---|---|
| ヤマダビデオ | ログイン・動画視聴などを利用できない |
| スマホゴールド会員 | 各種手続き画面への不正アクセスを確認し、対象サービスを停止 |
| 復旧予定 | 見通しが立ち次第案内 |
| 個人情報への影響 | 調査中 |
10月23日付の会社発表は、停止開始を10月22日16時13分頃としています。一方、ヤマダビデオの障害案内では障害発生を同日16時頃と記載しています。障害の発生とサービス停止について、それぞれの公式案内にある時刻です。
今できることは?公式のお知らせと契約情報を確認する

停止が案内されている間は、パスワードを何度も入力し直すより、まず公式の障害案内を確認してください。端末の初期化やアプリの入れ直しで復旧するという説明は、今回確認した発表にはありません。
- 普段利用している公式サイトやブックマークから障害案内を確認する。
- 契約・請求に関するメールや明細を手元に残す。
- 視聴できない期間の料金や解約手続きが気になる場合は、公式窓口へ確認する。
- 返金や再認証を理由に情報入力を求める連絡は、公式窓口で確かめてから対応する。
上記は、停止中に状況を確認するための一般的な対応です。公式が返金や補償を決めたという意味ではありません。
個人情報は流出した?現時点では調査中
10月23日付の発表は、個人情報への影響について調査を続けると説明しています。流出した情報の種類、影響人数、侵入方法の詳細は、同発表では分かりません。
不正アクセスが確認されたことと、利用者の情報流出が確認されたことは区別する必要があります。ヤマダデンキの全サービスや、すべての会員情報に影響すると判断できる発表でもありません。
一般的な予防として、他サービスと同じパスワードを使っている方は、使い回し先をそれぞれ別のパスワードへ変更しておくと安心です。この対応は、今回パスワード流出が確認されたことを意味しません。
いつ再開する?問い合わせ先は用件で選ぶ
今回確認した公式案内では、具体的な再開日は示されていません。復旧の見通しが立ち次第、改めて案内するとしています。
ヤマダビデオの障害案内では、ヤマダデジタル会員事務局を問い合わせ先に挙げています。不正アクセスについての会社発表には、ヤマダデンキお客様相談窓口が記載されています。問い合わせる際は公式ページで連絡先を確認し、契約情報や困っている手続きを整理して伝えてください。パスワードや認証コードを送る必要はありません。
出典:ヤマダデンキ「外部からの不正アクセスに伴う一部サービスの停止について」(10月23日)、ヤマダビデオのシステム障害案内。最終確認:2026年10月26日。


