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勉強嫌いでも大丈夫。40代で第二種電気工事士試験に受かったリアルな話(きっかけ編)

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皆さんは勉強、好きですか?

正直に言うと、僕は40代になるまで大嫌いでした。
特に暗記が必要な勉強は本当に苦手で、できるだけ避けて生きてきました。

そんな僕が、まさか資格試験を受けることになるとは思ってもいませんでした。


目次

勉強を始めたきっかけ

きっかけは、自宅を新築したことです。

機械いじりが好きな僕は、「自分で電気工事をやってみたい」と思うようになりました。
そこで必要になったのが「第二種電気工事士」の資格です。

軽い気持ちで、覚えやすそうなテキストとコンパクトな問題集を購入しました。

この時点で、学科試験まで約半年。


勉強しても覚えられない現実

学生以来久しぶりの勉強はというと…

  • 聞いたことはあるけど分からない電気の理論問題
  • 電気工事の施工方法と工具は比較的覚えやすい
  • 器具や配線図記号は似ているものが多く覚えにくい
  • 法令問題は頭に入ってこない
  • とにかく暗記が多い

覚えても忘れる、また覚えて、また忘れるの繰り返し。

「自分の興味がある分野でも、こんなに覚えられないのか…」
と正直かなり落ち込みました。


それでも続けられた理由

仕事に子育て
共働きで仕事の時間以外は家事と子育てで1日が終わります。
自分の時間なんてほとんどありません。

そんな中で僕が勉強できる時間はわずかでした。

  • 朝30分(起きてすぐ)
  • 夜30分(寝る前)
  • 土日も同じペースで継続

これだけです。

「たくさんやる」のではなく、
“毎日やめないこと”だけを意識しました。

逆に「時間がない!」と追い込まれて、集中して勉強できました。


試験当日、初めての感覚

そして迎えた試験当日。

開始直後は、周りの受験者が問題を解く音に圧倒されていました。

「みんなすごいな…」と少し焦りながらスタート。

でも、10分〜15分ほど経った頃でしょうか。

周りの音がまったく気にならなくなり、
今までにないほど集中している自分に気づきました。

いわゆる「ゾーン」に入った感覚でした。


結果はまさかの98点

問題は試験時間の半分ほどで解き終わりました。

それでも「絶対に合格したい」という気持ちが強く、
終了時間ギリギリまで見直しを繰り返しました。

結果は…

自己採点で100点中98点。

もちろん、無事に合格できました。


勉強嫌いでも変われる

この経験で感じたことはひとつです。

勉強が嫌いでも、やり方次第で結果は出せる。

そしてもうひとつ。

「できた」という成功体験は、人生を変える。

あれほど嫌いだった勉強が、今では楽しいと思えるようになりました。

その後、本来業務である経理に関連した日商簿記2級

サブ業務のIT運用に関連した基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、
情報処理安全確保支援士、システム監査技術者試験に一発合格できました。
(ネットワークスペシャリスト試験は初めて落ちたので、次回リベンジです。)

資格取得の相棒紹介

これらの資格取得のための勉強、あと何より時間との戦いの試験中、
ノックしなくても芯が出せるシャーペンが相棒でした。
ぺんてるのオレンズネロをおすすめします。


試験中にノックしなくても書き続けられる
これは秒単位の戦いには大きな武器となりました。

ただ、値段が高い・・・
そんな方には、同じくぺんてるのタフシリーズをおすすめします。
消しゴムが後ろについているので、計算問題が多く出題される
電気工事士試験の際には消しゴムに持ち替える必要がなく重宝しました。

一般的な0.5mmも良いですし、電気工事士試験の実技の際は
0.7mmが折れにくくて良かったです。

僕が実際にやってよかった勉強法

最後に、これから勉強を始める人(特に忙しい人)に伝えたいことです。

  • 長時間やろうとしない
  • 毎日少しだけやる
  • 完璧を目指さない

特におすすめなのが、
👉 「朝ごはん前と夜寝る前だけ勉強する習慣」です。

限られた時間の中で「今しかない」と思って集中できます。

これだけで、無理なく続けられます。


勉強が続かない人へ

もしあなたが、

  • 勉強が苦手
  • 続かない
  • 何度も挫折している

そんな状態でも大丈夫です。

かつての僕もまったく同じでした。

それでも変わることができました。

実技試験やその他の勉強については、今後記事を追加していきます。


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この記事を書いた人

ぴろりんです。

社会福祉法人でIT・設備管理・経理などを担当しています。
興味の幅が広いので、資格取得の勉強方法、DIY、
その他皆さんにお役に立てる情報を紹介していきます。

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