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網膜剥離と眼鏡トラブルの実体験|手術後に「合う眼鏡」が見つからない理由

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「視力は戻ったのに、なぜか眼鏡が合わない」
「眼鏡をかけると吐き気や頭痛がする」

近視や視力に左右差がある方、こんな違和感に悩んでいませんか?

私自身、10年以上にわたって
網膜剥離・強度近視・黄斑浮腫を体験しました。
そして、自分に合う眼鏡作成を繰り返してきました。

その中で気づいたのは、
👉「はっきり見える=快適」ではないという現実です。

この記事では、実体験ベースで
なぜ眼鏡が合わなくなるのか、どうすれば楽になるのかをまとめます。


目次

小学生から続く強度近視と最初の網膜剥離

小学生高学年から近視が進行し、眼鏡を常用。

高校生からは色気づいて外見を変えたくなり、
ハードコンタクトレンズに変更しました。
(今考えると、眼鏡のままにしておけば良かった。)

就職して細かいものを見る仕事をすると、目への負担は
ピークに達しました。

2007年7月、大きな飛蚊症をきっかけに
両目とも網膜剥離が発覚し手術を受けました。

  • 右目:冷凍凝固・プロンベ縫着・輪状締結
  • 左目:レーザー治療

右目はこの手術により前後に長くなり、ラグビーボールの
ような形になりました。(必要だから仕方がないのですが・・・)
それにより近視がさらに進行しました。

この時点で、左右の目のバランスが大きく崩れました。
実はこの左右差が良くない状態でした。


コンタクトレンズ生活から眼鏡生活に変更したい

2018年、ハードコンタクトレンズを使い続けると、
年齢とともにまぶたが下がってくる眼瞼下垂が起きる
らしいことが判明・・・実際に少し下がってきました。

そこで、眼鏡生活にするべく評判の良い眼鏡屋さんへ
相談し、高額でしたが約5万円の眼鏡を作成しました。

しかし、慣れるのに必要と言われた2週間経過しても
胃の不調・吐き気が出る
という問題が発生。

結果的に、
👉「度数を落とした妥協の眼鏡」に落ち着きました。

しかし、度数を落としたことから自宅内でしか使いませんでした。


黄斑浮腫で見え方が変化

2021年以降、左目に黄斑浮腫が発生。
網膜の一番大事な中心部が浮腫んで、
まっすぐな線が曲がって見えるようになりました。

点眼では解消されなかったので、マキュエイドを眼内注射
すると、浮腫自体はマシになりました。

線が曲がって見える症状はマシになったものの残りました。


網膜剥離の再発で視覚がさらに複雑化

2024年、左目の網膜剥離が再発し再手術。

  • 硝子体手術
  • 数年以内に白内障手術が必要

ここから一気に
👉「普通の眼鏡では対応できない状態」になります。


眼鏡を作ったら地獄だった話

手術後に眼鏡を新調しましたが…

  • 斜位(上下ズレ)が発生
  • 遠くと近くでズレ方が違う
  • 眼鏡を2本作成(遠用・近用)

しかし結果は、

👉 眼精疲労・吐き気・頭痛・歩けないレベルの違和感


度数を上げても解決しない理由

何度もレンズ交換をしましたが、

  • 遠く用 → 強すぎて歩けない
  • 近く用 → 仕事ができないほど疲れる

最終的に選んだのは

👉「見えにくいけど楽な眼鏡」

でした。


解決:視覚情報センターへ行く

詳しくは別記事で紹介する予定ですが、
眼鏡のことを調べまくりました。

色々読む中で気になったのが
「魔法のメガネ屋の秘密 視力を下げて体を整える」という本。

千葉県にある「眼鏡のとよふく」さんへ行けば
本当の意味で見える眼鏡を作ってくれるらしい。

遠いけど、行こう!と思ってました。

ただ、次の三冊を読んでみると、大阪にもっとすごい
眼鏡屋さんがあるとのこと。

視覚情報センターさんです。https://shikaku-joho.jp/

2か月先の予約しか取れないのと、初めての人は
1日1人だけという予約の狭き門を突破して、行ってみました。

そこで近用と中近用眼鏡を作成。

結果…

👉 長年の眼精疲労がほぼ解消しました。

視覚情報センターさんと作成した眼鏡については
別記事で紹介する予定ですが、そこで言われたのは
次のようなことでした。

  • 今のメガネはプリズムの意味をなしていない
  • そのため、目を寄り目にするために無理に力を入れている
  • 目に力を入れると、目の圧が上がり、近視が進行すること、
    目の圧が上がり網膜は悪影響を及ぼす
  • これまでの網膜剥離なども、その目の使い方が原因である可能性が高い
  • メガネ作成は近くを見るのを楽にしてから
    遠く用を作成するというように段階を踏む必要がある
  • 今回はこれ以上目を壊さないことを目的として近用、中近用の2種類を作成する

結論|ハッキリ見える=良い眼鏡 ではない!!!

この経験から断言できます。

  • 視力を上げるほど(例えば1.0に合わす等)
    見える=疲れにくいとは限らない
  • 無理な矯正は体調不良や様々な問題を引き起こす
  • 左右差があったり、斜位等がありプリズム調整が
    必要な場合は両眼視機能検査ができる眼鏡店を
    選択する必要がある

同じ悩みの人へ伝えたいこと

もし今、

  • 眼鏡が合わない
  • 吐き気・頭痛がある
  • 何度作り直してもダメ

なら、それはあなたのせいではありません。

👉「眼鏡の作り方」が合っていない可能性があります。

コンタクトレンズを使用している方もコンタクトレンズの上から
眼鏡をかける選択肢があります。


✔おすすめ対策(ここ重要)

  • 運転用
  • PC用
  • 室内用

👉1本で解決しようとしない

見えづらい方が少しでも楽に生活できる参考になれば幸いです。



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この記事を書いた人

ぴろりんです。

社会福祉法人でIT・設備管理・経理などを担当しています。
興味の幅が広いので、資格取得の勉強方法、DIY、
その他皆さんにお役に立てる情報を紹介していきます。

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